タブレットの活用
たまち乳児保育園では、業務効率化のため ICT の活用・保育支援員の採用をしています !
〇タブレット、アプリの活用保育に関する記録をタブレットで簡単に入力でき、いつでも同じ情報を共有することができます。
登降園の際には保護者様にタブレットでタッチ入力してもらうことで、子どもの登園状況を一括管理できます。アプリから欠席・遅刻入力もでき、忙しい時間帯の電話対応や保育士の記録の負担がなくなりました。連絡帳機能ではタブレット入力の為、時間短縮につながり、他の業務に時間を費やすことができます。文章に加えて写真も添付でき、保護者様とお子さんの様子の共有が可能です。様々な場面の写真を活用し、園での様子を伝えています。
また、行事の出欠についてアプリを活用することで人数が自動集計され、正確に把握ができます。既読の有無や回答の入力の有無も一覧で確認できるため、素早い対応ができるようになりました。
〇保育支援員の採用保育に関わる準備や片付けを保育支援員が行うことで、保育士がゆとりをもって保育に専念することができます。
子どもの主体性を大切にし、得意なことを伸ばす保育を心がけています。
マラソン・サッカー・跳び箱等の体力作りはもとより、当法人のブランドの一つでもある「たまち太鼓」ではリズム感・協調性・忍耐力・礼儀作法を育んでいます。
採用後の数年間は複数担任クラスの配属となり経験豊富な先輩のもと知識や技術を安心して学ぶことができます。
「心身ともに健康で意欲と思いやりのある子」という保育理念のもと 4 つの施設を運営しています。保育士、看護師、栄養士など、様々な職種の職員が連携を図りながら、
「自分のことは自分でできる子ども」
「思いやりのある優しい子ども」
「創造性・感性豊かな子ども」
に育つよう日々の教育・保育を行っています。
ゆとり を持った保育ができるよう引き続き連携を深めていきたいと思います !