ICTシステムの導入当園では、保育 ICT システムを導入し保護者への連絡業務や配信、園児の登降園管理、延長保育の利用料計算、日誌、児童要録の記載に活用しています。
特に、ICT 導入により午睡時の連絡帳記載に要していた時間が、会議や園内研修などに有効活用できるようになりました。職員間で保育について話し合える時間が多く取れるようになることで、保育所全体で共通認識をもって保育が行えるようになってきました。
職員から積極的に業務改善について意見が出るようになり、職員自身の意識も変わってきているように感じています。
ICT を活用することで保育士 1 人 1 人の負担がかなり軽減されていると感じます。保護者の世代的にも ICT 化は無理なく受け入れられ互いに便利に使えていると思います。
今後は ICT 化の良い面をよりうまく活用できるように、いろいろな考え方で進めていきたいと思っています。
安全確保SIDS 対策として乳児クラスに「睡眠チェックセンサー」を導入し、園児の安全確保と保育士の負担軽減に努めています。
業務効率化保育士不足が課題となる現場では、保育士 1 人に係る負担が増えてきています。
当園では、毎月各担任に事務作業だけを行う時間を確保しており、集中して事務を行うことで作業効率が上がっています。
互いに助け合う姿が素晴らしい職場です。
自身の体調不良や子どもさんの病気など、急な休みに対しても「おたがいさま」精神で勤務を交代したり、業務を手伝ったり、お互いに楽しく仕事をしたいという気持ちを 1 人 1 人が持っているように感じます。
職員の優しい気持ちが自然と園児にも伝わり、みんなが安心して過ごせるあたたかい保育所です。
ICT システムを導入するにあたり、職員から不安の声もありましたが、実際に活用してみると思った以上に簡単に使え、便利であることが分かり、不安はすぐになくなりました。
新たな 1 歩を踏み出したことで、ICT 以外のことにも目を向けるようになりました。
これまでの風習や流れから外れることに対しての不安感がなくなってきて、新しいことに挑戦する気持ちが出てきているように感じます。